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開き毛穴との5年間の戦い

 7年前、仕事を辞めた。保育の仕事をしていたが、人間関係、仕事の多さ、美容に全く気を使えない環境で、私の肌はニキビだらけ。髪も抜けた。
ニキビとの戦いは3年ほどだった。皮膚科に行って薬をもらったが何度病院を変えても治らず、結果治ったのは低用量ピル。今ではニキビができることはなく、職場も変え、快適な生活にはなった。

シロジャムを使った私の予想外の口コミを暴露…!効果なしで効かないという評判は本当?

ただ、そこで現れたのが毛穴である。いままでニキビに気を取られていて、そういえば毛穴がすごいことになっている!と気づいたが、気づいた時にはもう遅い。
私の毛穴は皆さんが気にしているものとは全くレベルのちがうもので、みかんの穴にさらに針を刺したくらい深い毛穴とニキビ跡である。
 直射日光で影ができ、顔に無数の印影ができる。

 気になってからまずはじめにケミカルピーリングというものをやった。ピーリングなので薄皮一枚はがれるというようなもので、一度やったときはなんて触り心地が良い肌になるのだろうと感動。しかし回数を重ねるたびに、「変わらないじゃないか!」とツッコミたくなるようになり、5回ほどで終了。5万円が飛んだ。
 次はハーブピーリング。こちらはケミカルピーリングよりも強力に、薄皮ではない本皮(そんな言葉はない)がはがれるようなもので、まずハーブを刷り込むのが痛い。

砂利を肌にゴシゴシやるのだ。5日関すると肌がベリっとめくれ、中のきれいな部分が見えて気持ちがいい。つい剥いてしまいそうな気持を抑え、自然にはがれるのをまつ。

これはなかなか良かった。と思うのも長くは続かず、「やったあとはきれいな気がするけど、元通りだし、砂利ゴシゴシって肌にいいの?」と断念。こちらは10回ほどやり、おそらく30万くらいかかったと思う。
 今度はダーマペン。これは肌に針で穴をあけ、自然治癒力で傷を治す形の施術。これはハーブよりも5万倍痛い。泣いた。そして写真やYouTubeでみたときの皆さんの
「ちょっと赤くなりました」のコメントのようにはいかず、まっかっかの灼熱地獄の顔になったのだ。これも1回3万円ほどと高額だが3回やり肌を傷つけて終わった。

 現在、今までとは全く逆の、なるべく肌に刺激を与えない施術を始めた。初期費用20万円。なんとも騙されている感満載だが、もうすがる思いで通い始めたので文句は受け付けない。
街中で肌がきれいな人が「毛穴が~」とか言ってると蹴とばしたくなる。